エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ。
自然エネルギー(太陽光・風力・地熱・水力・バイオマス等)により発電された電気。
電気を作るために発生したCO2の排出量を表した数値(CO2排出係数)が0である電気。
生物由来の有機性資源(化石資源は除く)から製造された木質チップ・木質ペレット・バイオエタノール・バイオガス・バイオディーゼル燃料。
自然エネルギー(太陽光・風力等)により発電された電気を用いて水を分解して製造した水素(グリーン水素)。
エネルギーの脱炭素化に関しての法規制・行政支援・社会風潮・
技術的な動向変化に対しての最新情報を迅速に提供致します。
省エネ法に基づく国家資格「エネルギー管理士」が公平中立な
立場で、エネルギー需要家様にエネルギーの脱炭素化を支援
致します。
弊社の報酬は本ページに掲載しております。
需要家様より直接報酬を頂かない場合においても、
弊社の報酬はエネルギー需要家様に開示しております。
2015年12月に国連にて気候変動に関する新たな枠組み「パリ協定」が採択され、2016年11月に発効しました。日本は2030年度に2013年度比26%の温室効果ガスの削減を約束しました。また、2050年度には80%の温室効果ガスの削減を予定していました。
2020年10月菅首相が「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言しました。
2021年4月菅首相は、温室効果ガスを2030年に2013年度に比べて46%削減することを目指すと表明しました。
2030年度46%、2050年度100%削減の達成には、従来からの省エネのみでは難しく、電気、燃料等のエネルギーの脱炭素化が必須条件となっております。
再生可能エネルギー由来の電気、燃料の本格的普及は始まりつつあります。
みんなで続いて飛び込みましょう!
エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ。
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